これからの学生証はアプリの時代へ。身分証以外にも連絡や安否確認など沢山の機能を搭載
まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせは無料です。
POINT!
①カード発行の手間とコストの削減
②学生の管理
③卒業時のカード回収の漏れがなくなる
④証明書以外にも豊富なアプリの機能
アプリにすることで、学生証としての機能の他に、通知機能などさまざまなコミュニケーションが基本機能として使用できます。
①時間割の確認
アプリから授業科目・教室名・講師名を確認することができます。
※大学など学生・生徒によって履修する授業が異なる場合は、時間割を学生・生徒自身で作成・申請し、学校側で確認・管理することができます
②学生手帳・校則の確認
学生手帳をアプリ内で表示できます。また、校歌や動画を再生することが可能です。
③授業の出欠確認
ビーコン(※)を使用することで手作業・口頭での出欠確認が必要なくなります。学生・生徒が教室でアプリにアクセスすると、出席登録が完了します。
※近距離無線通信を使い、一定範囲内にあるスマホなどに電波を発信し、特定のアプリと情報を通信できる端末
④QRコード・バーコードの表示
QRコード・バーコードを表示することができます。
図書館の入退館・図書貸し出しシステムなど、日本でよく使われる9種類のバーコードに対応しています。
⑤学生証カスタマイズ
学生証のレイアウトデザインを自由に設定することが可能です。文面もお好きなように設定できるので、学校の特色を出した学生証をお使いいただけます。
⑥Push通知で学生への一斉連絡・個別呼び出し
授業の休講や、変更など学生へ向けた一斉通知が可能です。
また呼び出しなど個別の通知もできるほか、学生からの返信機能もあります。
アプリへのPush通知で直接端末にメッセージを送るので、メッセージの確認率が上がります。
⑦学校への連絡
アプリを通じて、学生・生徒から学校へ連絡することができます。
通話はもちろん、日付を指定した欠席連絡・遅刻連絡を事前に行うこともできます。
⑧安否確認
災害時、速やかに安否確認を行うことが可能です。
状況や避難先などを簡単なタップ操作で報告してもらうことで、速やかな状況把握が可能です。
⑨アンケート
アプリ上で回答可能なアンケートを作成することができます。
アンケートの回答は自動的に集計され、リアルタイムの回答情報をグラフで確認することができます。
⑩検温管理
学生が体温や体調を学校に報告することができます。
学校は未回答者や体調不良の学生の確認を手軽に実行できます。
お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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