コスト削減や業務効率化を実現するための最適な電話運用をご提案します

電話のネットワーク構築と各拠点の内線化までワンストップ。電話に関することなら東通インテグレートにお任せください。
多くの学校様の電話システムを構築してきた弊社ならではのコスト削減や業務効率化のご提案をいたします。
現状の電話回線や設備が適正かどうかも無償点検しております。サブスク利用も可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

　〇発着信データより、同法人グループ内・外の通話比率を分析
　〇契約されている回線数が妥当であるかを評価
　〇運用ヒアリングから改善の可能性を分析

外出の多い職員はスマートフォンを学校の内線端末としても利用し、内勤職員は固定電話（多機能電話）を利用することができます。
同グループ内の複数の校舎間の電話はすべて内線通話が可能なため、それぞれの代表番号にかけてから取次いでもらう必要がなく、連絡を取りたい相手の内線番号に直接かけられます。内線通話は、スマートフォンでの通話も含めて通話料が一切かかりません。

また、固定電話は、保留や転送、通話録音などの機能をボタン１つで行えるため、お客様や父兄の方々からの電話には操作性に優れた固定電話を採用できます。スマートフォンのように月額利用料はかからないため、コストが最適化されます。

電話の全通話録音は、学生の方々やご父兄様、お取引先様からの通話内容を後から聞き返すことができるため、齟齬を防いで正しい実態把握ができます。また、通話録音を告知する事により、迷惑電話を抑制する効果も期待できます。通話録音は現在お使いの電話機にも追加できる機能です。言った言わないのトラブルを防ぎます。

同法人グループ内の学校施設の電話交換機を1台にまとめることで、その1台ですべての電話の運用・管理ができるため、イニシャルコストとランニングコストを大幅に削減することができます。内線化によって、伝えたい先生や職員にピンポイントに効率よく連絡できるだけでなく、通話料もかからない上、電話を取り次ぐ受付職員の業務負担も軽減されるなど、業務効率化にもつながります。同じ都道府県内の複数の電話交換機はひとつに集約することができます。

電話対応は学校のイメージと直結することがあるためとても重要です。電話がつながりにくかったり、対応が不十分だと学校のイメージダウンにつながりかねません。設置型の最大の強みは、電話対応を丁寧に行える点にあります。

＜顧客満足度の向上＞
お客さまをお待たせしない、適切な窓口に誘導する、電話応対向上のために通話録音をするなど、きめ細やかな電話対応を行うためには豊富な機能が必要です。設置型は、充実した電話機能に加えて、自校の運用に合わせて機能をカスタマイズができるため、最適な運用が行えます。

＜通信の安定性＞
「聞こえない、聞こえにくい」という状態は、職員の業務効率も下げてしまいます。設置型なら、音声通信網を使った安定した通話が可能です。また、セキュリティ上も社内ネットワークを利用するため安心です。