1. TOP
  2. カテゴリー別
  3. セキュリティ
  4. 入退室管理システム

入退室管理システム

特定の区画への入退室情報をデータ化。「いつ・誰が・どこに入退室したのか」を管理することで、部外者の入室を防ぎ、セキュリティを強化!

  • 入退室管理
  • セキュリティ強化
  • 顔認証
お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせは無料です。

こんなお悩みありませんか?

  • 生体認証を活用してセキュリティを強化したい
  • 社員証や入館証などのカードの"貸し借り"によって、正確な入室履歴の把握が難しい
  • 重要エリアへの部外者への侵入リスクに不安を感じている
  • 入口や特定エリアの監視・管理に警備員を配置しており、人件費が負担になっている
  • 現在使用している社員証や学生証などのカード類を、そのまま入退室管理に活用したい

サービス概要

顔認証などを利用した強固なセキュリティを構築

複数の場所や異なる認証方法を一括管理できる「入退室管理システム」

重要エリアや個人情報を管理するサーバー室などでは、部外者の侵入や不正な立ち入りを防ぐためのセキュリティ対策が欠かせません。

そこで有効なのが、指紋認証や顔認証といった生体認証と監視カメラを組み合わせた入退室管理システムです。これにより、「誰が・いつ・どこに」出入りしたのかを正確に把握でき、さらには、なりすましの防止にもつながります。また、カードやパスワードによる認証とは異なり、紛失や忘れといった心配もありません。こうした理由から、特にセキュリティが重視される現場を中心に、導入実績も年々増加しています。

入退室データは24時間365日自動で記録され、部屋のロック解除や入室制限もすべて自動化されるため、入口に警備員を常駐させる必要がなくなり、人件費の削減にもつながります。

ポイント

point1 既存のカード類を転用可能

入退室管理システムは、ICチップが入っているものに限りますが、既存のカード類を入退室時の鍵として使用することも可能です。企業であれば社員証、大学などの教育機関であれば学生証や教職員証をセキュリティ解除用の鍵として転用することにより、カード発行の手間とコストを削減することができます。また、個人が所有するカードの枚数が少なくて済むので、紛失のリスクを抑えることにもつながるでしょう。

point2 顔認証システムで高度なセキュリティを確保

入退室管理システムと「顔認証システム」を組み合わせることにより、より高度なセキュリティを構築することができます。顔認証システムは、事前に顔の画像データを登録し、入退室時にカメラに顔を映すことで個人を特定してセキュリティ解除ができるシステムです。なりすましのリスクを抑えて、より高度で安心なセキュリティを確立できます。

point3 警備員を配置するための人件費コストを削減

入退室管理システムの導入により、警備員を配置しなくても部屋のロック解除が自動で行われ、許可された人だけの入退室に限られるので、人件費削減につながります。

導入効果

  • なりすましを防止します
  • 入室データのログが残るため、いつ誰が入室したかが分かります
  • 場所によって入室する人を制限することができます
  • 警備のための人件費を抑えることができます

料金お問い合わせ

お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

CONTACT

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせは無料です。

無料でお問い合わせ

0120-32-4491
全国オペレーターが対応

ビジかる

先生方の抱えるお悩みを
まるごと解決

学校様向け
ソリューション

美容医療クリニック
40年の支援実績

自由診療医療支援