映像コミュニケーションで、コスト削減と業務効率化が図れます
利便性の向上
情報共有化
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point01
事務所のカメラで、拠点の見える化
支店や工場の様子をリアルタイムで確認することができます。離れた拠点の様子も全社で把握。お互いの映像を見ることができるので、社内コミュニケーションが円滑になります。現場と本社との打ち合わせも可能です。また、製造ラインの現場担当者の作業状況を録画することで、作業管理や作業改善に役立てることもできます。
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point02
セキュリティ対策
敷地や建物の出入口や周囲を撮影し、侵入への抑止力や早期発見につながります。機密資料や秘匿性の高い情報の盗難対策として、証拠映像を残すことにより会社や社員を守ります。数名体制の小規模営業所のセキュリティ対策としても、カメラの需要が高まっています。
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point03
リアルタイムで就業状況が見えて
労務管理にも役立ちます残業や休日出社など、離れている拠点の状況も分かりますので、労務管理に役立ちます。