人の顔を認証して出入口のドアを開錠。カードなどのように忘れや紛失などのリスクがない高度なセキュリティシステム
まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせは無料です。
他人のカードを使って本人確認をする「なりすまし」を防ぐことができます。「人の顔」がセキュリティ解除の鍵となるため、顔認証システムのセキュリティを突破することは極めて難しいことと言えます。マスクをしたままでも認証が可能です。また、勤怠管理システムと連携することで出先の従業員も顔認証で出退勤を記録できるようになり、こちらもなりすましを回避して厳密な出退勤の記録が可能となります。
入退室の時間を記録しておくことで問題発生時の入室者を特定することができます。そのことを周知しておくことにより、社内でのトラブル抑制効果にもつながります。また、セキュリティ解除用のカード発行が不要となるため、カードが他人にわたることによるリスクも回避することができます。
顔認証システムは手軽に登録でき、高い精度で人物を特定することができるため、セキュリティ以外でも様々な活用が広がっています。
◆来客対応:登録したお客様が来店されると担当者に来店が通知。おもてなしに活用
◆出欠管理:授業の出欠管理を顔認証で行ってなりすましを防止
◆勤怠管理:出退勤の打刻を顔認証で行うことで不正打刻を防止
◆支払決済:決済システムと連携することでキャッシュレスの決済が可能
お客様の状況・ご予算をお伺いし、最適なご提案をいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
専用カメラで人の顔を読み取り、あらかじめ登録された顔データと照合して本人確認を行う技術です。セキュリティ強化や入退室管理に活用できます。
はい。
顔認証による入退室記録を勤怠システムと連携させることで、労務管理の工数を削減できます。
東通インテグレートがご提案する顔認証システムでは、マスク着用時でも高い認証精度を維持できる実績があります。
はい。
顔認証を使った入退室管理では、「いつ・誰が」入室・退室したかのログを残せます。不正利用の試みなども記録可能で、セキュリティの可視化に役立ちます。
東通インテグレートでは、顔認証システムの導入(カメラ・サーバ設定・顔データ登録)から運用開始後の保守やメンテナンスまで、一貫したサポートを提供しています。
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