これからの電話運用

日本のビジネスに最適なクラウド電話「ココテル」

場所にとらわれない働き方を実現する「日本のビジネスに最適なクラウド電話」です。
電話設備に対してこんな課題はございませんか?
・スマートフォンを内線で使いたい
・クラウド電話を導入したいが電話番号は変えたくない
・コストを抑えて導入したい

≪ココテルが選ばれるワケ≫
●会社宛の電話をどこでも対応
会社宛の電話をスマートフォンやノートPCで対応できます。固定電話機は自宅に持ち帰っても、そのまま会社の電話機として使えます。

●柔軟な働き方に対応
リモートワークをサポート。子育て・介護と仕事の両立を叶えます。必要な時に電話端末を1台ずつ追加できます。

●電話番号は変わりません
電話の回線契約は変わらずにそのまま使えますので、電話番号が変わる心配がありません。

●安心サポート
トラブルや故障の際には、電話やメール対応のほか、訪問対応サービスもあります。

●場所にとらわれない働き方に対応する選べる電話端末
外出先:スマートフォン
テレワーク:スマートフォン・ノートPC・固定電話機
オフィス:固定電話機・ノートPC・スマートフォン

詳しくはお問い合わせください。

動くオフィス

“電話設備の一元化で業務を効率化できます。スマホをオフィスの内線として使用できるため、お客様からの電話をスマホに取り次ぐことができます。東通の「動くオフィス」なら、いつでも、どこでも、どこからでも、ダイレクトに通話ができます。
一人一人の業務に合わせて端末(固定電話・スマートフォン・タブレット・PHS)の
選定が可能です。大幅なコスト削減、利便性の向上、業務の効率化を実現します。”

コンタクトステーション

離れた営業所や店舗など複数拠点の電話交換機をひとつにまとめることでコストを削減できます。お客様からの問い合わせ窓口は業務シーンに合わせて、一拠点でまとめて受けることも、拠点分散とすることも可能です。社員様同士の電話は内線番号でダイレクトにつながるようになります。スマートフォンとも内線通話が可能となります。内線ですので通話料がかからず、さらにコストを削減できます。

通話録音

通話録音で正しい実態把握ができます。 電話の全通話録音は、お客様やお取引先様からの通話内容を後から聞き返すことができるため齟齬を防ぎます。 また、通話録音を告知する事により、迷惑電話抑制の効果も期待できます。

<特長>
・すべての発着信の録音データを記録します。
・後から、日時や内線番号などから検索することができます。
・外出先でもどこからでも録音内容を確認できます。

IVR

電話の一次対応を自動化。自動音声ガイダンスによって必要な部署に振り分けをします。
お客様が番号をプッシュする事で、必要な部署に電話が転送されますので、電話取次ぎ業務が大幅に削減となります。
振り分けは、階層を分けてシステムを設計する事も出来ます。

受付電話機

受付を無人化することで業務効率化を実現。iPadやタッチパネル式の電話端末を設置するだけで、大掛かりな工事をしなくても、低コスト・短期間で導入できます。内線電話と接続して担当部署や担当者を呼び出せるようにします。端末だけでなく、デジタルを駆使したトータルな受付スペース構築・デザインもお任せください。

クラウドPBX

クラウドPBXとは、これまで事務所に設置してあった電話交換機(PBX)や社内外の通話機能をクラウド上のサーバーから提供するサービスです。事務所の固定電話とスマホとPCが連動可能となり、事務所にかかってきた電話を外出先や自宅等いつでもどこでもスマホやPCで受けられます。
転送・保留や内線通話はもちろん、出先から職場の電話番号を使って外線発信も可能になります。
急にテレワークをしなければいけなくなった、在宅と出社のハイブリッドの勤務になったなど、これからの新しい働き方にクラウドPBXは最適です。

AIコールセンター(ボイスボット)

“AIが人に代わって電話の応対をします。あらかじめプログラミングされた疑問、質問に対して自動音声対話で24時間365日回答します。
一般的なIVR(音声自動応答)のように、受話器から流れてくるガイダンスを聞きながら番号ボタンを押す必要がありません。長い音声ガイダンスを最後まで聞き続ける必要がなく、疑問や質問をすぐに解決してもらえることから顧客満足度の向上にもなります。カスタマーサポートシステムとして導入されるケースが増えております。”

CTI

CTIとは、電話着信時に、電話と連動してパソコン画面に、顧客管理システムの画面が自動でポップアップ。顧客やお取引先様の基本情報やお取引履歴等が表示されます。

新人の方でもその情報を見ながら、きめ細かい対応が可能です。毎回お名前や住所などを伺う必要がなくなるため、信頼と安心感を与えることができ、CS(顧客満足度)の向上と業務効率化に効果を発揮します。

電話対応内容を記録しておくことで、次回同じお客様から電話が来た際には、自分自身はもちろん、他のスタッフが対応しても前回の通話内容を確認しながら電話接客が可能となります。

CTI(パソコンと電話の連携)Computer Telephony Integration

電話交換機

固定電話を削減し、スマートフォンを活用することで業務効率化とコスト削減が実現できます。設置型の使いやすさとどこでもつながるクラウド型のハイブリッドな運用で、柔軟な働き方にも対応できます。

・電話回線の適正化でコスト削減
1日の発着信件数を取得し、電話回線数の見直しプランをご提示いたします。回線数を削減することにより、コスト削減につながります。

・スマートフォンの内線運用により、固定電話の削減に
固定電話とスマートフォンのハイブリッド型の運用をすることで、内勤者様には固定電話、店舗スタッフ様や外出の多い社員様にはスマートフォンを内線としてご利用いただくことが可能です。これまでの設置型の電話システムとクラウドを組み合わせることにより、業務効率化に貢献いたします。

・スマートフォンから店内放送が出来る
スマートフォンから店内放送をすることで、売り場からタイムリーなセール告知や、店内の情報協が可能です。固定電話の場所まで移動する必要がなくなり、業務効率もアップします。

・離れた拠点同士も内線でつながる
まるで同じフロアに電話をするように内線通話できます。代表番号に電話をかけて取次いでもらう手順が不要となり、固定電話同士の内線運用で業務効率が上がります。