顔認証システムで、セキュリティ&入退室管理
コスト削減
利便性の向上
様々な用途で、顔認証システムの利用が進んでおります。
導入事例をご紹介致しております。

オフィスの入退室を顔パスで 「顔認証×勤怠管理」
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社員通路を通るだけで出退勤を記録します。
非接触型で、スムーズな入館を可能とします。
非接触型なので、安心・安全なセキュリティを実現します。
入館だけでなく、勤怠管理連携で生産性をアップします。
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point02
外出先からでも、顔認証で勤怠管理が可能となります。
外勤者は、スマートフォンやタブレットを利用することで、出退勤を管理することができます。
出退勤の際の位置情報も併せて管理することが可能です。
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point03
重要なエリアへの入退室を管理・記録できます
予め限定した重要エリアの入館者を登録することで、顔パスで入退室が可能となります。
入退室の記録はデータで記録することができます。
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point04
出退勤の記録はリアルタイムで自動集計されます
自動集計により、人的な管理業務のコストを大幅に削減することができます。
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カードレスで管理コストを削減します
紛失による再発行や入社・退社によるカード発行業務が削減できます。
カードレス化することにより、なりすましによるカード打刻を排除します。
社員マナー・モラル向上にも意欲を発揮します。
ハンズフリーで入退室(顔パスで入れます)「顔認証×入退室」
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ハンズフリーで入退室が可能です。
“なりすまし”を防止します。非接触型なので、衛生面で安心・安全なセキュリティ環境を実現します。
サーバー室などの重要セキュリティスペース「顔認証×カメラ」
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離れた場所の入退室をいつでもモニターで確認することができます
映像を自動的に記録します。必要な時にいつでも入退室の記録を確認することができます。
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重要なスペース毎に、IOT機器と連携し、あらゆるドアに「後付」可能。
自動開閉ソリューションをご提供いたします。IOT機器との連携する「Akerun」
AI&防犯セキュリティ 「顔認証×カメラ」
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要注意人物や、なりすまし等、不審者をいち早く認知し警告を鳴らす事ができます。
事前に登録されている顔画像と照合することにより、より厳重なセキュリティ対策をとることができます。
不審者の侵入や胴体を検知した場合には自動追尾を行い人物を特定することが可能です。