日常業務でも災害時にも使えるIP無線は、
携帯電話網を使ってデジタルデータや音声通信を行う
業務用無線サービス
コスト削減
業務効率化
情報共有化
利便性向上
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point01
平常時は、業務連絡用の無線機として
活用できます携帯電話のような感覚で使用できます。1対1の通信はもちろんグループ通話、一斉通話など多彩な通話モードが選べます。複数人に対して一斉に指示を出したり、細分化されたチームごとに会話をしたり、実際の業務組織に応じた通話モードを選択できます。
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point02
携帯キャリアの通信網を使用するので
全国エリアで通信が可能広範囲で無線通信が可能なので、工事現場やトラック輸送など様々なシーンで活用されています。車載型の無線機なら運転中でも問題なく通話が可能です。 従来の無線機は電波を飛ばして通信を行うのに対し、特定のIPアドレスに直接音声データを送るため、障害物や他の電波の影響を受けません(携帯通信規制と関係なし)。
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point03
災害時に強い
携帯キャリアのパケット通信網を使用しているので、災害時に音声通話の規制を受けにくく、災害時にもつながりやすいシステムとなっています。一斉通話による迅速な情報収集ができます。GPS搭載の機種では、位置情報の取得も可能です。
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point04
現場の映像を迅速に共有
端末はスマートフォンのようにカメラを内蔵しており、現場の状況を写真や動画で撮影して送信できるほか、メッセージの送受信も可能で情報共有が迅速に行えます。