ネットワークカメラ活用でいつでも見える化
社内全体の今を映像で共有
ネットワークカメラ
マルチ映像
業務効率化
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point01
離れた拠点の様子も全社で把握。
社内コミュニケーションが円滑になります社員の在席状況が各拠点から見えるため、在席確認の手間が省けます。
「〇〇さんが席に戻っているから連絡しよう」
常にコミュニケーションがとれる状態になっていると、情報共有もスムーズになります。
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point02
リアルタイムで就業状況が見えて労務管理にも役立ちます
残業や休日出社など、離れている拠点の状況も分かりますので、不要な残業を指導したり、拠点の状況が刺激となり、社員の意識も変わっていきます。
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point03
セキュリティ対策になります
デジタル高画質カメラで、くっきり、はっきり
トラブル発生時は映像・音声を確認することが可能です
業種別カメラ活用事例
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point01
製造・工場
製造ラインの稼働状況、従業員の動きを本社から映像で確認。
倉庫内のセキュリティや安全対策として映像確認。
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point02
小売・店舗
店内の様子を本部でリアルタイムでモニタリング、陳列やお客様の動きを確認。
本部社員の各店舗巡回の補助として活用。
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point03
倉庫・物流
荷物の保管状況をカメラで確認。災害時には被害状況をいち早く確認し、必要な対策が取れます。
倉庫内での事故の対策としてカメラ映像を活用。
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point04
カメラ選定 設置場所の環境や運用に合わせたカメラの選定をご提案致します。
お勧めカメラ 360°全方位カメラ:画角が360°で死角が出来にくい。カメラ設置台数の削減に効果。 4K対応カメラ:解像度が高く、拡大しても画像が鮮明。広い範囲をカバー。 赤外線(IR-LED)搭載カメラ:夜間の映像も赤外線ライト搭載カメラで撮影が可能。 AI搭載カメラ:人や車などを検知。禁止エリアへの侵入などを検知し、発報します。