医療・施設の現場を支えるナースコールシステム&見守りセンサー等
ICT機器を使ってスタッフの働き方改革を実現
コスト削減
利便性の向上
業務の効率化
情報共有
長年のナースコール導入実績から、ご提案・設置・メンテナンスまでトータルにご支援いたします。
病 院
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point01
スマートフォン連動で情報も映像もその場で把握
デジタルナースコール病棟内のどこでも、いつでも、看護業務をアシストします。
スマートフォンで、カメラドアホンの映像や、病室や共用部のカメラ映像の確認ができるのでラウンド回数が軽減されます
手元で電気錠やオートドアの解錠操作が可能です。
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point02
病室入口の氏名掲示(液晶非常灯)は必要な人に必要な情報を分かりやすく表示
液晶表示灯は、ナースコール本体で操作表示できるので、名前を書き換える 面倒や、書き間違いを防ぐことができます。
ICカードをタッチした時のみ、患者様名を表示することができます。 第三者の閲覧を防ぎ、患者さんのプライバシーを保護します。
ICカードを持っている看護師さんのみ、患者様の必要な情報を見る事ができます。
配膳の際は、「配膳ボタン」を押していただくことで食事情報などの情報が表示され、誤配を防止することができます
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point03
患者様に合わせたナースコールシステムのセレクトが可能
ハンド型の子機は、患者様の持ちやすさや使い勝手でセレクトできます。押すだけではなく、握ることができる「呼出握りボタン」も対応可能です。
コンセントのハンガーへの引っ掛けやすさを考慮し、断線や転落などベッドまわりのトラブルを軽減することができます。
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point04
「見守りセンター」
人の動きに感知してお知らせ。スタッフの負担を軽減どこにいてもスマートフォンへ通知されるので、すぐに掛けつける事が可能
胸の動きを見守る体動異常通知で「安否確認」が可能
転倒・転落時の「エビデンス」を記録
プライバシー保護を考慮し、病院・施設のスタッフの負担を削減
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point05
感染防止・プライバシーの確保で患者さんの満足度アップ
「呼び出しコールシステム」患者さんは診察までの待ち時間を有効に使う事ができます。トイレや売店へ行っても安心。待合のイライラが解消され、満足度がアップします。
車の中や屋外で待つことができるので、他人との接触を無くし感染防止につながります。
診察への呼び出しの他に、お会計待ちやお薬待ちでも活躍します。
ポケベル仕様やPHS仕様等、用途に合わせてセレクトすることができます。
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point06
患者さんへの病院からの案内や診察順番等を表示
「インフォメーションディスプレイ」診察までの順番を表示することにより、患者様はイライラせずに待つ事ができます。
病院のオリジナル番組や情報を伝えることができます。表示内容は、パソコンやUSBから簡単に映すことができ、リアルタイムで変更することが可能です。ポスターの掲示よる貼り替えの為の人的コストや紙代を削減することができます。
非常放送と連携し、緊急の場合は、インフォメーションシステムの画面へ緊急の連絡を表示することができます。聴覚障害を持つ方への支援となります。
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point07
離れた本院や分院をつないで、
いつでも、直ぐにカンファレンスが可能TV会議・WEB会議システムを連動することで、出張先や離れた病院からでもいつでも、どこでも、カンファレンスに参加することができます。
患者様の急な対応や、看護師からの急な相談も、外出先から顔を合わせて話をすることが可能です。
福祉施設
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point01
「見守りセンター」
人の動きに感知してお知らせ。スタッフの負担を軽減どこにいてもスマートフォンへ通知されるので、すぐに掛けつける事が可能
胸の動きを見守る体動異常通知で「安否確認」が可能
転倒・転落時の「エビデンス」を記録
プライバシー保護を考慮し、病院・施設のスタッフの負担を削減
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point02
施設をつないで、研修会が可能。
スタッフのレベルアップに繋がります。施設間を映像でつないで、リアルタイムでの研修会が可能です。
録画システムを使う事により、別の日にでも一斉に映像を配信しながら研修会を行うことができます。
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point03
ミスや事故が起きた時の原因を把握することが出来るので、防ぐべき事故を明確にして重点的に対策を講じることができます。また、スタッフへの意識付けを行うことができます。
もちろんプライベートを考慮した設置プランをご提案いたします。
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point04
「オンライン面会」で、施設内で直接面会出来ない時でも、 すぐそばで話しているような臨場感のある会話が可能です
WEB会議システムを使用することにより、直接面会できなくても、入居室と他の個室をつなぎ、顔を見ながら会話することができます。
入居者様と家族の皆様の不安・心配を軽減し、満足度が高まります。
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point05
施設内の情報をリアルタイムで表示することにより、
入居者様と家族の皆様の情報の共有化が可能となります。インフォメーションシステムに施設内のイベントや案内を掲示することで入居者様のモチベーションをアップすることができます。
表示する画面は、パソコンからリアルタイムで変更することができるのでポスターのように書き換えたり、張り替え等の作業が無くなり、スタッフの負担を軽減します。
非常放送と連携し、緊急の場合は、インフォメーションシステムの画面へ緊急の連絡を表示することができます。聴覚障害を持つ方への支援となります。
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point06
スマートフォン連動で情報も映像もその場で把握
デジタルナースコール施設内のどこでも、いつでも、介護業務をアシストします。
スマートフォンで、カメラドアホンの映像や、個室や共用部のカメラ映像の確認ができるのでラウンド回数が軽減されます
手元で電気錠やオートドアの解錠操作が可能です。
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point07
入居者様に合わせたナースコールシステムのセレクトが可能
ハンド型の子機は、患者様の持ちやすさや使い勝手でセレクトできます。押すだけではなく、握ることができる「呼出握りボタン」も対応可能です。
コンセントのハンガーへの引っ掛けやすさを考慮し、断線や転落などベッドまわりのトラブルを軽減することができます。
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point08
画像センシング技術と現場の知恵をつなぎ合わせ、
データに基づいた介護オペレーションが実現できます居室内での入居者様の様子をセンサーが見守り、行動を認識すると映像と共にケアディレクター(※)へ通知されます。蓄積データと合わせ状況を把握し、入居者様の状態に応じた情報をスタッフに提供します。 スタッフは情報を活用して判断・最適なケアを実施できます。
※ケアディレクター:IT機器とデータを活用し、日々の効率的な運用を行うだけでなく、介護現場を常に変革し続ける職種です。スタッフの持つスマートフォンで、体動異常通知による「安否確認」や転倒・転落時の「エビデンス」、スタッフ同士の「情報共有」が可能です。また、その場でケア記録も作成できるので、業務効率がアップします。
ケアサポートシステムから得られた入居者様とスタッフの行動データを蓄積、そのデータを分析・見える化し、介護現場で使える情報としてご提供します。得られた情報を基にして客観的な判断をし、入居者様に合わせた最適なケアやスタッフの業務効率化に活用できます。