- コスト削減
- 業務の効率化
- 利便性の向上
- 情報共有
高精細な画質と高音質、そして自社の用途にあった使い方が出来たこと
さらには優れたコストパフォーマンスであったことが採用のポイントでした。

TV会議システム・Web会議連携 東京書籍株式会社 様
最初にテレビ会議システムを導入して、10年が経過し、経年劣化が進んできたため、システムを更新しました。
更新にあたっては、①画質、音質が良く、コストパフォーマンスが良いこと、②当社にあった使い方ができることの2つの視点から選定をしました。結果として、様々な場面において十分な活用ができ、かつコストパフォーマンスに優れた提案をしていただきました。コロナ禍によりWeb会議が増加する中で、 Web会議とテレビ会議の連携ができるようになった点も社員から好評です。初めて導入するシステムは不明なことも多く、確認事項がたくさん発生します。様々な要望に対してもきめ細やかに対応していただけたことも導入の決め手となりました。
創業・設立: | 1909(明治42)年 | ||
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資本金: | 8千万円 | ||
拠点数: | 国内10拠点 | ||
社員数: | 500名 | ||
事業内容: | 小・中・高等学校教科書,小・中・高等学校教師用指導書,学習教材/指導用教材/学習参考書,教育用デジタルコンテンツ(デジタル教科書等),インターネットサービス(教育総合ポータルサイトの運営等),学力調査/体力調査,校務支援システム,辞・事典,一般書籍,日本語検定関連業務 | ||
お客様情報 | 東京書籍様は1909(明治42)年の創業以来、日本の教育の根幹である「教科書」事業を柱として成長してまいりました。学校教育の主たる教材である教科書を制作・発行することに私たちは誇りをもち、常に「より良い教科書づくり」を実践してまいりました。この精神は企業理念として「教育と文化を通じて人づくり」となっており、現在も社員一人ひとりに脈々と受け継がれております。また社内的にも、人を最も大切な財産と考えており、新しい時代に挑戦する創造的、個性的な人材を育成し、業界のリーディングカンパニーとして更に大きく飛躍してまいられます。 |
- コンタクトステーション 動くオフィス
- 業務の効率化
- 利便性の向上
- 経費削減
コールセンターをコンタクトステーション化し、全ての電話を内線化して「動くオフィス」を実現

コールセンター向けの専用機能を導入、携帯電話及び拠点間の内線化 /株式会社タイハク 様
株式会社タイハク様は、コンクリート製品や資材販売をされております。生コンの販売においては、製造から90分以内に現場に届ける必要があり、お客様からの注文に対し、電話オペレーター、製造工場、配達の社員が迅速に連携する必要があります。
【課題】
①各工場の注文受付をするオペレーターの電話対応を効率化、平準化させたい。
②管理者は、コールセンターの稼働状況や、通話時間などを把握したい。
③本社工場と利府工場や名取工場の連携を効率化させたい。
④携帯電話を内線として使用したい。携帯電話から会社の番号で発信できるようにしたい。
お客様が抱えるコールセンターの課題に対して、電話の運用を改善として、お客様からのご注文を受付する電話オペレーター、工場間、外出中の社員を連携し効率的に電話を行う『コンタクトステーション』をご採用いただきました。
【導入内容と導入効果】
①コンタクトステーションの機能として、オペレーターの電話着信は、待機時間に応じて自動で着信を振り分ける事で、均等に対応できるようになりました。(ACD機能)
②管理者は各オペレーターの稼働状況が把握できるようになりました。また長時間話しているスタッフの会話状況をモニタリングすることで、クレームの抑止が可能となりました。(マネジメントアプリケーション)
③コールセンターでのオペレーターの他、拠点間の固定電話と50台を超える携帯電話を内線化し、どこにいても電話を携帯電話で受けられるため、呼び出したいスタッフとダイレクトに繋ぐことが出来るようになりました。
④内線化による業務の効率化が図られ、携帯電話から各拠点の電話番号でお客様に電話を掛けることが出来る利便性も喜んでいただいております。
社員数: | 役員8名 社員:134名(令和3年7月現在) | ||
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事業内容: | 生コンの製造販売及び資材販売 | ||
お客様情報 |
生コン製造・販売を行なっている会社としては東北トップクラスの会社です。経営陣は非常に若く、社長以下の平均年齢は40歳に満たない会社です。 その為、新しいサービスの導入には非常に積極的で、様々な改革・改善を行なっている中で当社の提案を採用していただきました。 |