社会福祉法人愛泉会 特別養護老人ホーム 愛泉荘 様
1983年に設立された社会福祉法人愛泉会様は、「咲かせよう愛顔(えがお)の花を!!」を理念に掲げ、仙台市内15の事業所において、地域にお住まいの高齢者や障がい者の皆様に向けた福祉サービスを幅広く展開しておられます。
「特別養護老人ホーム 愛泉荘」および「特別養護老人ホーム 愛泉荘~きずな館」では、2017年に東通(東通インテグレート株式会社)へご依頼いただき、「110番通報装置」を導入されました。導入の経緯やその効果について、「特別養護老人ホーム 愛泉荘~きずな館」施設長の鴇田 久美江様にお聞きします。
特別養護老人ホーム 愛泉荘~きずな館~
施設長
鴇田 久美江氏
東通さんとは、ナースコール設備や非常放送、電話設備などの導入を通じて、長年にわたりお付き合いがあります。110番通報装置を導入した2017年は、前年に神奈川県の知的障害者福祉施設で殺傷事件が発生したことを受け、社会福祉施設全体で防犯意識が高まっていた時期でした。当法人においても、防犯対策のさらなる強化が必要であると考えていました。中でも「愛泉荘」は、外部の方が入りやすい古い建物構造であることに加え、1階に入居者様の生活スペースがあることから、防犯・監視対策の強化が急務となっていました。そこで東通さんに相談したところ、110番通報装置と防犯カメラの導入をご提案いただきました。
通報装置は事務所内の目立つ位置に設置されています。緊急事態が発生した際には、非常ボタンを押すだけであらかじめ録音してある施設名や所在地などが警察に通知され、その後、警察から折り返し確認の連絡が入り、迅速な対応が行われる流れとなっています。幸いなことに、導入以降、実際に通報する事態は一度もありませんが、設置しているだけで安心感は段違いです。特に女性職員が多い職場ですので、万一の場合でもボタン一つで警察に通報できるのはとても心強いですね。また、館内外数ヶ所に「110番非常通報装置設置」のステッカーを貼っていますが、これも犯罪抑止効果を高めると同時に、入居者様やご家族様に安心感を提供する材料のひとつになっているのかなと感じています。
110番通報装置の保守点検は年2回、東通のお客様サポートセンターの担当者が対応をしてくださっています。設置しているだけではいざというとき本当に使えるか不安ですが、毎回しっかり点検していただいているので安心です。東通さんに依頼する大きなメリットは、機器の提案や施工だけでなく、保守点検までワンストップで対応していただけること。他にも、ナースコールやPHS、防犯カメラなどは入居者様を守るために欠かせない設備機器ですので、少しでも調子が悪いと東通さんにすぐに連絡し、対応していただいています。「こんなことをお願いしてもいいのかな?」と迷うようなことも、連絡すると快く即日対応していただけるのでありがたいですね。
現在使用している機器や設備が、これからも安心・安全に使い続けられるよう、東通さんには今後も定期的な保守点検をお願いできればと思います。また、職員の人手不足が課題となる中で、ICTを活用した業務のサポートや負担軽減にも取り組んでいかなければならないと考えています。職員が少しでも安心して働ける環境が整うことで、その分、入居者様お一人おひとりと向き合う時間をさらに大切にできるようになることでしょう。防犯や安全対策はもちろん、施設全体がより安心で心地よい場所となるよう、これからもさまざまなご提案をいただければうれしいですね。今後とも心強いパートナーとして、引き続きよろしくお願いします。
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