教室のデジタル化をしたい

電子黒板

従来の黒板では不可能だったことができるようになり、より分かりやすい授業を実現します。パソコンやタブレット上にある資料を電子黒板に映し出して拡大して見せたり、映し出されたグラフや写真にペンツールや指によって自在に文字やマークを描けるほか簡単に消すこともできます。
電子黒板上に書き込んだ内容は、データとしてパソコンに保存可能です。
電子黒板には、ディスプレイタイプとプロジェクタータイプがございます。

<電子黒板の特長と効果>
授業効率アップ!学習意欲の向上!
・前回の授業内容を表示して振り返り授業が簡単にできます。プリントアウトしたものを資料として配るとさらに効果的です。
・画像を活用することで学習意欲を高めます。
・生徒や学生の発表用にも使用することで積極的な授業参加を促します。
・動画が流せます。
・投影した写真などに直接書き込みができます。

ハンディナースコールシステム

ハンディナースコールシステムでは、どこにいても患者様(利用者様)からの呼出に対応する事が出来るようになりました。
スマートフォンと連携する事で、ベッドの見守りカメラの映像を確認するなど、より業務の効率化につながります。

インカム

インカムの導入で業務効率化
インカムは電話などと違い、一斉通話やグループ通話が可能です。
広い施設内での情報共有ツールとして、職員の業務効率化に大きな効果を発揮します。

ナースコールと連動し、呼び出しにインカムで対応することもできます。

導入にあたり、介護ロボット補助金(都道府県に申請)などを活用する事が可能です。

PressIT ワイヤレスでパソコン画面の共有

ワイヤレスプレゼンテーションシステムPressIT(プレスイット)は、パソコン画面をワイヤレスでモニターやプロジェクターに簡単に投影できます。
これまでのように、発表者が変わるたび移動したり、ケーブルを繋ぎ変えたりする必要はありません。
送信機をパソコンに接続してボタンをプッシュするだけで、画面が投影されます。発表者が変わる際には、次の発表者がボタンをプッシュすると画面が切り替わります。

デジタル学生証

紙やプラスチックなどの従来の学生証は、スマホの普及によりデジタルへの移行が進んでいます。
学生証をアプリにしてデジタル化すると、学生証としての機能に留まらず、学校・学生ともに利便性が向上します。

学校側のメリット
・カードのように発行の手間やコストがかかりません。
・授業の出欠確認が出来るので、出欠票の集計作業が不要です。 ・管理者用アプリから学生への連絡や安否確認を一斉に通知することができます。

学生のメリット
・出欠確認はアプリにアクセスするだけ。
・アプリの時間割表で、次の授業が分かります。
・休講の連絡が通知されるため、学校の掲示板を見に行く必要がありません。
・アプリを通じて学校へ連絡することができます。